オハラにも古代遺跡?全知の樹の意味は?|クローバー博士について
クローバー博士について
クローバー博士は若い頃は海に出ており、世界中で文献を集めて回っていたようで冒険家としても有名だったようです。
また、それにより世界政府に捕まり10度の投獄を経験している猛者みたいですが、それが彼を考古学者達のカリスマ的存在にし、オハラは考古学の聖地と呼ばれるようになったようです。
ドラゴン、ベガパンクとの親交はその航海でできたものだったんじゃないかと思いますが、そう考えると連想されるのがロジャー…
クローバー博士が航海していただろう時代にはロジャー海賊団が活躍していたように思いますが、もしかしたら、ロジャー達がポーネグリフ、ロードポーネグリフの存在の意味を知ったのはクローバー博士と出会っていたからじゃないかとも思いますね…
だとしたら、クローバー博士はロックス海賊団とも絡んでいたりしそうですが、クローバー博士がロジャーと出会っていたりするなら、クローバー博士がロジャーが大海賊時代を開いた遠因になっているとも言えるのではないでしょうか?
やはり、30年前、40年前の時代は物語にとって非常に重要な時代になっているんだなと改めて感じますが、クローバー博士の冒険にも非常に興味がありますね!
もしかしたら、あの老人も若い時には相当な腕っぷしを持っていて、並の海賊よりも豪傑だったんじゃないかと思えます!
クローバー博士については、また別記事にて色々と考察してみたいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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