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オハラにも古代遺跡?全知の樹の意味は?|ワンピース1066話考察

ワンピース考察
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オハラにも古代遺跡?全知の樹の意味は?|全知の樹と古代文明

 

全知の樹と古代文明

全知の樹が約5000年に生まれたという事は明らかに古代文明による産物だと言えるでしょうね…

元々存在した巨大な樹を利用して図書館にしたのか、或いは図書館にする為に生み出された樹なのかわからないですが、古代文明がそんなものを生み出した理由は一体なんだったのか?

歴史資料を後世に残す為というのは間違いないでしょうが、世界中から書物が集められてきたというのは歴史と知識を世界中で共有するとというような目的で、何者かが歴史と知識の保管庫が必要だとして作り出したものであるとしか思えない…

また、何故その場所がオハラだったのかというのも気になります…

やはりオハラには全知の樹以外にも古代文明の
形跡が残っていたりしたのではないか…?

5000年の歴史があるわけですから、無い方がおかしいとも思いますが、あるとしたらやはりそれも書物…
あの全知の樹の地下にあったポーネグリフなんでしょうか?

もしかしたら、あのポーネグリフには全知の樹という存在の意味やら、誰が残したものかというようなことが記されていたのかも知れないとも思いますが…
あのポーネグリフが古代文字解読や歴史の真実を解き明かす大きなヒントになった可能性は高いとも思うのですが、もしかしたら地下にはポーネグリフよりも更に古代の遺産と呼ぶに相応しい何かが眠っていたりするかも知れないですね…!

第1066話ではオハラやクローバー博士について更に詳しく明らかになるようです!

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