ノミノミの能力はどんな能力?|頭脳拡張、すでに覚醒済み?
ノミノミの能力はどんな能力?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1067話の考察として、ノミノミの能力はどんな能力なのか?という事についてを、
- ノミノミの能力はどんな能力?|Dr.ベガパンクも能力者だった!
- ノミノミの能力はどんな能力?|パラミシア系(?)ノミノミの実の能力
- ノミノミの能力はどんな能力?|ノミノミの実の能力は覚醒済み?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ノミノミの能力はどんな能力?|Dr.ベガパンクも能力者だった!
ノミノミの能力はどんな能力?〜頭脳拡張、すでに覚醒済み?〜
第1067話ではベカパンクが悪魔の実の能力者であり、それが『ノミノミの実』だと明らかになるようですが…
今回からそれについて色々と書かせて頂きます!
Dr.ベガパンクも能力者だった!
Dr.ベガパンクが能力者だったと明らかになりましたが、それ以前に生まれながらの天才だったようですね…
彼がいつ頃能力者になったかは今のところわからないですが、ドラゴンは22年前のオハラでベガパンクの頭を『一段と肥大化したな』と口にしていたり、彼とはMADS時代に仲間だったクイーンによる今までのベガパンクに関する話を聞いても、少なくともMADS時代には既に能力者だっただろうと思えますね…
しかし、もしかしたら今は完成させ実用化している島空調システムを完成できなかったというバルジモアにいた時分にはまだ能力者ではなかった可能性が高そうですね…
生まれながらの天才にも限界はあったという事になると思いますが、能力を獲得した事に更なる超天才となり、不可能を可能にしているというところなんでしょうが、その代償として頭が極端に肥大化してしまった…
あそこまで肥大化すると日常生活に著しく支障がでていたんじゃないかと思いますし、普通に考えると人間の範疇を超えた知識、知能を持てるとしても正直、ああはなりたくない…
しかし、ベガパンクにとっては外見の善し悪しなどは全く小さな問題であり、それよりも己の意欲、欲求を満たせる事の方が圧倒的に価値があったんじゃないかと思います。
しかし、彼が獲得した『ノミノミの実』の能力とは一体どんな能力なんでしょうか?
次項では詳しく考えてみたいと思います!