ルナーリア族は本当に滅びたのか?|セラフィム完成までの道のりは?
セラフィム完成までの道のりは?
セラフィム計画はかなり以前から存在し、ベガパンクの今までの発明はその過程の産物じゃないかと思います。
パンク・ハザードでナンバーズが作られたり人工悪魔の実が作られたのもセラフィムを完成させる過程の事だったと思いますが、やはりパシフィスタ製作がセラフィム完成に繋がっているでしょうね…
どんなに強い人間兵器を作っても、それを完全に制御できなければ信頼する事はできない…
下手をしたら逆に支配されてしまう可能性もあるわけですが、旧型パシフィスタのように命令にだけ従うロボットにするのが一番よいと思いますが、ルナーリア族はもしかしたら何者かに生み出されたがロボットではなく感情を持っていたから、自分達の創造主に背いたというような歴史があり、それが彼らの堕天使っぽいイメージのヴィジュアルに繋がっているのかも?
また、もし彼らが古代兵器により絶滅寸前まで追い込まれたなら、それはやはり創造主が作り出したものであり、イム様はそれを使う事ができるという事でやはり神と呼べる存在であるように感じられますが、もしルナーリア族が生き残っており、彼らが生活している土地が明らかになったなら、彼らはすぐに滅ぼされてしまうかも?
または、セラフィムがルナーリア族を完全に滅ぼすというような皮肉な運命もあるかも知れないですね…
甲塚はアルベルの捕獲がセラフィム完成に繋がっているように思うのですが、キングがセラフィムを見たらどんな風に思うんでしょうね…?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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