ベガパンクのモデルはアインシュタイン？｜現在のベガパンク本体について
現在のベガパンク本体について
ベガパンク本体は現在65歳になっているはずですが、やはり老人というような感じで、体格はヒョロヒョロとしており、また、サテライト達を作ったからか頭は普通サイズに萎んでいます。
しかし、頭にはリンゴのヘタあたりを模したような帽子をかぶっています。
おそらく元ネタはニュートンでしょうね…
また、見た目は更にアインシュタイン博士っぽくなっていますね…
まだ元気に見えますが、現在はDOMシューズのホバー機能を使って移動しているような雰囲気であり、肉体は衰えているのではないかと感じます。
また、なんだか未完成ながらワープできるような雰囲気ですが、ワープ装置すら作っているのでしょうか？
ルフィをドラゴンの息子と呼んで会えた事を喜んでいるようですが、ボニーにも久しぶりだと声をかけており、やはりボニーとは子供の頃に面識があったようですし、おそらくドラゴンだけでなく『くま』とも友人だった可能性が高いかと思われます。
本体が自ら姿を現したのは偶然ではなく、ルフィやボニーに会いに来たのではないかと思いますが、ボニーが父親の事について自分に何か言ってくる事くらいわかっているでしょうし、ルフィにはやはり何か見せたいものや伝えたい事があるんじゃないかと思います。
世界の秘密を知る男は、それを誰かから教えられるのを拒むルフィに伝えたい事を伝える事ができるのか？
少なくとも、ルフィとベガパンクはウマが合いそうな気がしますが…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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