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セラフィムは成長型人間兵器だった!?|ONEPIECE1065話考察

ワンピース考察
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セラフィムは成長型人間兵器だった!?|セラフィムという存在について

 

セラフィムという存在について

セラフィムのベースは、おそらく七武海のクローンだと思います。
それにルナーリア族の血統因子のよい部分だけを組み込んだ…
おそらくゾロが見つけたルナーリア族の身体のルールのデメリットは排除しているんじゃないかと…

ベガパンクは血統因子を操作するのではなく、おそらく違う血統因子同士を組み合わせて、交配以外の方法で、自然界には絶対に存在しないようなハイブリッドな血統因子を作り出す事に成功しているんじゃないかと思います。
血統因子をいいとこどりして、新たな種族を作り出したみたいな…

それにレーザー兵器を搭載し、さらに悪魔の実の能力をも持たせた…

ONE PIECE世界での覇気以外の武力を全てもっているような人間兵器ですが、やはりセラフィムを倒す力は全てを凌駕すると『覇気』になるんじゃないかと思います。

セラフィムが覇気を使えるのかどうかはわからないですが、彼らは覇気をつかえずとも強いわけですから必要無いと言えば必要ないような気がします。

しかし、成長型ならばどんな成長をするのかわかったもんじゃないですし、これから彼らがどんな風に強くなるのか非常に楽しみです!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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