スポンサーリンク

セラフィムは成長型人間兵器だった!?|ONEPIECE1065話考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

セラフィムは成長型人間兵器だった!?|セラフィムの悪魔の実の能力について

 

セラフィムの悪魔の実の能力について

S・シャークは、セニョール・ピンクのスイスイの能力としか思えないような能力を披露していましたが、やはり悪魔の実を食べているのでしょうか?

悪魔の実を食べているなら、セニョールが死亡している事になりますから、セニョールファンとしては非常に残念であり痛恨の極みなんですが、過去記事にも書かせて頂いたようなセニョールの血統因子から作られた人工悪魔の実である可能性も考えられます。

また、気になるのは悪魔の実のデメリットがセラフィムにも付与されているかどうかなんですよね…

モモの助も人工悪魔の実を食べているわけですが、海水や海楼石で無力化してしまうのかは判然としません…
また、モモの助が食べた実は失敗作だったようですが、ベガパンクなら悪魔の実のデメリットを排した人工悪魔の実を作る事に成功していても不思議ではないように思います。

セラフィムという強力な人間兵器に悪魔の実のデメリットのような致命的な弱点を作っていては、あんな能力を付与する意味はなく、おそらくデメリットが無いんじゃないかと思いますが、そうなると、元々最強生物て言っていいような力を持っているのに、もう手がつけられない存在になると思えます。

しかし、そのくらいチートな存在であるからこそ、世界政府はセラフィムに絶対の自信を持っているんじゃないかと思いますが…

タイトルとURLをコピーしました