ONEPIECE1065話展開予想考察!|ベガパンクと革命軍
ベガパンクと革命軍
ベガパンクとドラゴンは砕けた話し方から友人関係にあるような雰囲気ですが、サテライトであるシャカは自分、つまりベガパンクは死ぬだろうと言っていますね…
それが老人である可能性が高い本体の寿命を指しているのか、またはルッチが言及していたルルシア王国の件に絡んで自分が消される事を察知しているのかが微妙ですが、ここに来てドラゴンとの会話シーンが出てきたという事は後者である可能性が高いかと思いますが…
だとしたら、やはり8か国革命に黒幕としてベガパンクが絡んでいたという可能性が高くなると思うのですが、ルッチがルルシア王国の件を連想したなら、以前からベガパンクが革命軍に絡んでいるという疑惑はあったのでしょう…
8か国革命と革命軍が絡んでいるのかはまだ不明ですが、ベガパンクとドラゴンが以前から友人だったなら、ベガパンクも革命軍幹部の一人だという可能性が高くなり、やはり革命軍は絡んでいた可能性が高くなる…
もしかしたら、エッグヘッド編のどこかのタイミングで『革命軍創設秘話』みたいな過去編の突入があるかも知れないと思います。
それはドラゴンの過去、ルフィの出生、くまとボニーの過去とともにベガパンクの夢や夢の果てが明かされるようなものになるのではないかと思います。
これは全く根拠の無い勘なんですが、ドラゴンとベガパンクがずっと以前から友人関係にあったとしたら、ルフィの名付け親はベガパンクだったりするんじゃないかとも思っています。
また、ベガパンクは『D』の意味についても知っているような気がするのですが…