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覇王色の強さ基準|ONEPIECE第1010話考察

ワンピース考察
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覇王色の強さ基準|カイドウとルフィはどちらが強い?

覇王色の強さ基準についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1010話で武装色だけでなく覇王色の覇気も纏う事が出来ることが判明した事から、

  • 覇王色の強さ基準|覇王色を纏うという事
  • 覇王色の強さ基準|覇王色、強さの基準は?
  • 覇王色の強さ基準|カイドウとルフィどちらが強い?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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覇王色の強さ基準|覇王色を纏うという事

 

覇王色の強さ基準は背負う物の大きさ!?〜カイドウとルフィはどちらが強い?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1010話では、武装色だけでなく覇王色の覇気も纏う事ができ、更に攻撃に使用できる事が明らかになるようですが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

覇王色を纏うという事

今までの常識では戦闘の際には武装色の覇気を纏う事により肉体を硬化し、それによって攻撃力・防御力を高めて、また通常では攻撃が効かないロギア系能力にもダメージを与える事ができる。
それが新世界で戦い抜く必須条件と言える要素でした。

しかし、第1010話では四皇レベルの強さ、即ちカイドウやリンリンの異常な強さの秘密が『覇王色』を纏っている事であると明らかになるようです。

覇王色は100万人に1人が持つと言われている王の資質で、周囲を威圧する『力』ですね。

甲塚を含む大方の読者の方々は、おそらく今回明らかになった覇王色を纏えるという事実は早くから予想されていた事と思います。

覇王色はそれを持つ者が周囲を威圧するという意思を外に発しただけで、半端な覚悟しかない者は意識を保てず気絶してしまうのと、今まで四皇クラスがぶつかったりした時にその余波で天が割れたり、また、ルフィとドフラミンゴが覇王色をぶつけ合った時には衝撃波が発生したりしていました。
また、マザー・カルメルの写真が割れた時にリンリンが発狂した時もリンリンの身体から覇王色が発せらたような描写がありましたが、あれも周囲に衝撃波のようなものを発生させていた…

つまり、覇王色は使い方によっては武装色のように物理的に触れる事によってダメージを与える力ではなく、触れる事なく相手を気絶させたりねじ伏せ打ち負かす力だとおもわれます。
おそらく、覇王色を持っていても制御できなければ纏う事などできないのてしょうが、その強さの基準とは一体なんなのか?

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