麦わら大船団が8カ国革命残る7カ国に絡む!?|7と7の符号
7と7の符号
8カ国革命の一国であるルルシア王国はイム様が古代兵器ウラヌスらしきもので滅ぼしてしまい、残るは7カ国となってしまっています。
残る7カ国については過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、どこの国の事であるのかは全くの不明…
しかし、その7という数字が奇しくも麦わら大船団の7つの海賊団と数が一致してしまったところに繋がりを感じるんですよね…
サボが潜伏していたのは理由の一つであると思いますが、ルルシア王国が滅ぼされてしまった理由は明確にはなっていませんよね…
他の7カ国も同じように滅ぼされてしまう可能性はあるでしょうが、しかし、古代兵器らしき強力な兵器をそれほど乱用する事はないと思いますし、革命が発生した国は世界会議に出席できる優良国ですから、7つも滅ぼしては世界政府の大きな損失になるでしょう…
かと言って放置しておくわけにもいかないですよね…
おそらく、海軍が鎮圧に当たる事になるんじゃないかと思いますが、もしかしたら麦わら大船団の海賊達がそれぞれの国で民衆に味方して海軍と戦う事になるのではないかと…
四皇・麦わらのルフィの傘下にある海賊達が革命に参加するという流れになれば、それは世界が注目する一大事件になってしまうのではないかと思います。
ちょうど数が合う事がそれを連想させるのですが、彼らにはまだ一国の革命を成すような力はないようにも思え、彼らだけでなく、やはり革命軍も絡んでくるんじゃないかと思います。
彼らは革命軍のリーダーがルフィの父親だと知っているでしょうし、協力関係にはなりやすいと思えますからね…
しかし、心配なのがバルトロメオ…