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ベガパンクはドラゴンと内通していた!?|ワンピース1064話考察

ワンピース考察
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ベガパンクはドラゴンと内通していた!?|抹殺を察知?寿命?

 

抹殺を察知?寿命?

ベガパンクが近々死んでしまうというのはどういう意味なのか?

現在、CP-0がベガパンクを『消す』為に動いているわけですが、CP-0は本体とサテライト達全て、つまり『ベガパンク』という存在を完全に消去する事が任務だと言っています…
少なくともシャカはそれを察知するか、またはルルシア王国の運命を知って、そうなることを予測したのかも知れないですが、だとしたら、やはりベガパンクはずっと以前から世界政府に協力しながらも影で革命軍の一員か協力者として暗躍していたという可能性が極めて高くなりますね…

しかし、ベガパンクはセラフィムという非常に厄介なモノを作り出してしまっていますし、まだ真意は図りかねますが…

また、ドラゴンにそれを伝えるという事は助けを求める為なんでしょうか?

完全に世界政府と手を切り、革命軍に保護されたいというような事であるのか?

しかし、今からそれを頼んでも手遅れっぽい…
そこでドラゴンの代わりにルフィ達がベガパンクを救う事になりそうですね…
ボニーもベガパンクに死んでもらっては困るわけですし…

または、ベガパンクも高齢であるはずですから、もしかしたら純粋に寿命が近いという状態なのかも?
サテライト達は忙しすぎるから作ったという事ですが、ベガパンク本体が自分が死んでしまった際に自分の夢や目的を果たす為の保険として作ったりしたのかも知れないとも思えますね…

しかし、ベガパンクが革命軍と内通していたなら、色々としっくりくるところがあります…

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