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プリンス・グルス少将はドレーク海賊転身に関わる?|ワンピース1062話以降考察

ワンピース考察
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プリンス・グルス少将はドレーク海賊転身に関わる?|ドレークがいないと動けない?

 

ドレークがいないと動けない?

プリンス・グルス少将はコビー救出について、今はドレークとも音信不通で何もできないと言っていますが、逆にドレークがいたなら何らか動く事ができるという意味でもあるように思いますが…

まず、プリンス・グルス少将はコビーが拉致された件について、過去記事にも書かせて頂いたようなコビーが自らの意志で黒ひげ海賊団に潜入した可能性もあると考えている可能性があるでしょう…
それをドレークに確認しないとコビー救出は的外れな動きになる可能性もある…

また、ドレークならば裏から手を回してセラフィムを連れ出す事ができるという可能性…

しかし、セラフィムはおそらくSSGの預かりでしょうし、そのトップにベガパンクがいる可能性もある為にドレークでもそんな事は不可能そうに思えます。
おそらく、海軍大将級以上でもセラフィムは自由にできないのではないかとも思いますしね…

おそらくプリンス・グルス少将はドレークに確認し、指示を仰がない事には迂闊に動くわけにはいかないという考えなんだと思います。

また、基地長のドール中将がSWORDだと紹介されていないために、SWORDにとって味方ではない可能性もあり、それもあり迂闊に動けないという状況かも?

甲塚はヘルメッポとひばりがプリンス・グルス少将に泣きついているという状況自体があまり好ましくないように思うのですが…

プリンス・グルス少将がSWORDの幹部クラスである可能性は高いと思いますが、彼からSWORDという存在が説明されるような気がしますね…!

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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