エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？｜哲学の卵？
エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1061話の考察として、エッグヘッドの割れた卵のような建造物についてを、
- エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？｜エッグヘッドの由来？
- エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？｜元ネタは哲学の卵？
- エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？｜惑星リング？ロジャーの卵？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？｜エッグヘッドの由来？
エッグヘッドの割れた卵のような建造物は？哲学の卵？
エッグヘッド島には割れた卵を模したようなデザインの建造物が存在するようですが、アレには一体どんな意味があるのでしょうか？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
エッグヘッドの由来？
第1061話にてエッグヘッド島の全景がシルエットで描かれましたが、中心部に割れた卵を模したような巨大な建造物が存在するようです。
おそらく、あの建造物がエッグヘッド島という名前の由来ではないかと思います。
パンク・ハザードは元々自然豊かで多くの動植物が住む無人島であったようですが、エッグヘッドは冬島であるようですから、パンク・ハザードとは環境もかなり違い、本来なら研究施設を作るには適さない島なんじゃないかと思いますが、甲塚はやはりベガパンクらバルジモアで実現できなかった島暖房システムを完成させる事にこだわっていて、エッグヘッド島でそれを完成させ、快適な環境を作る事から研究施設を開発を開始したんじゃないかと思っています。
また、島暖房システムが実用化されているなら、あの割れた卵みたいな建造物がメインの制御施設になっているのではないかとも思います。
かなり巨大な建造物みたいですから、おそらくエッグヘッド島編のメイン舞台、決戦場になってくるようなものなんじゃないかとも思うのですが…
また、おそらくエッグヘッド島では島を快適にする様々なシステムが実用化されていると思いますが、それらの制御も一か所で行っている可能性が高いと思いますね…
しかし、何故割れた卵なんでしょうか？
甲塚はあの建造物のシルエットを見た際に頭に『錬金術』の重要な要素である『賢者の石』を作り出す際に必要な『哲学の卵』というものを思いだしたのですが…？
