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三大古代兵器と悪魔の実の関係|ONEPIECE1060話考察

ワンピース考察
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三大古代兵器と悪魔の実の関係|三種類あると言う共通点

 

三種類あると言う共通点

悪魔の実は三種類に分類されていますね…

『自然(ロギア)系』

『動物(ゾオン)系』

『超人(パラミシア)系』

この三つはかなり特色は違うわけですが、特色が違うだけで全ては同じ悪魔の実であり、デメリットは同じように存在しています。

古代兵器はウラヌス、プルトン、ポセイドンという神の名を持つ『三大古代兵器』として存在しています。
古代兵器と呼ばれるようなものは他にも存在したりする可能性もあるでしょうが、おそらく三大古代兵器以上の力を持つものは存在しないのではないかと思います。

古代兵器は現在、ポセイドンは海王類の王であり彼らを操る力を持つ人魚姫の事であり、海王類達とセットではじめて古代兵器たり得るものでしょう…
プルトンはワノ国の地底深くに眠っており、まだ姿は現されていないものの、その正体は造船市場最悪の戦艦であると明らかになっていますね…

そしてウラヌスは、第1060話にてイム様がそれらしきものを使うようで、大方の予想通り気象兵器的なものであるようです…

甲塚は過去記事にて、三大古代兵器は三種類ある悪魔の実と対応するものじゃないかと書かせて頂いていますが、ポセイドンは海の生き物ですがゾオン系に対応し、プルトンはパラミシア系に対応し、ウラヌスはロギア系に
対応するものではないかと書かせて頂いていますが、イム様が使った力がウラヌスであるのなら、やはりその図式は当てはまるように思えます。
もしかしたらポセイドンがパラミシア、プルトンがゾオンかも知れないですが…

だとしたら、古代兵器と悪魔の実の繋がりはかなり奥深いものなんじゃないかと思うんですよね…

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