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イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|ワンピース1060話以降考察

ワンピース考察
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イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|神殺しの力?

イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1060話以降の考察として、イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者なのではないか?という事についてを、

  • イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|ティーチの現在の戦闘能力は?
  • イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|イム様も最強クラスの戦闘能力を持つ?
  • イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|ヤミヤミの実の正体は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者|ティーチの現在の戦闘能力は?

 

イム様が最も恐れるのはヤミヤミの能力者?〜神殺しの力?〜

甲塚
甲塚

第1059話にて、レイリーは真正面から今の黒ひげと戦っても勝てないと言っていましたが、やはりその力は四皇に相応しく成長しているようです…

今回はそんな黒ひげティーチにイム様を絡めて色々と書かせて頂きます!

 

ティーチの現在の戦闘能力は?

ティーチは少なくとも12年前には、油断していないシャンクスの顔に、今も残る三本傷を刻む力を持っていたようです。

シャンクスはミホークと決闘を繰り返していた時期があるようですが、それには決着がついておらず、また、12年前にシャンクスが片腕を失くしてからは決着をつける事に興味を失っている…
また、シャンクスとミホークには決闘の日々によりお互いに傷は刻まれていませんね…

それを総じて考えると、12年前の段階でティーチはシャンクス、ミホークと互角以上の実力を持ちながら、それを隠して白ひげ海賊団の一介のクルーという身分を通していた事になりますが、その時期にはすでにかなりの覇気使いだったのでしょう…

また、白ひげ海賊団四番隊隊長だったサッチを無傷で殺害している事からも、その実力は推し量れますが、その後のエースとの戦いやインペル・ダウン、頂上戦争ではそれほどの戦闘能力を持っていたようには見えない…

12年前のシャンクスとミホークの実力がどれほどだったかわからないので判然とはしませんが、甲塚はティーチが能力頼りでそれほど強いとは思えない状態だったのは、ヤミヤミの能力のデメリットに慣れておらず、まだ能力を使いこなせていなかったからではないかと思います。

グラグラの能力を得た直後には一気に強くなった印象がありますが、ヤミヤミの能力は当時のティーチにはまだデメリットの面が際立っていたという可能性は高いように思います。

その後、シャンクスやサカズキに対して『まだ時期が早い』というのは、ヤミヤミの能力を使いこなすというレベルにはなっていないという意味だったんじゃないかと思います。

しかし、1059話時点ではティーチはヤミヤミの能力を完全に自分のものにしていて、レイリーはそれを察してティーチには勝てないと言ったかも?

また、ティーチを危険視しているのはイム様も同様みたいですよね…

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