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ルルシア王国は何故滅ぼされた?|ONEPIECE1060話考察

ワンピース考察
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ルルシア王国は何故滅ぼされた?|サボを消す為に一国を犠牲に!?

 

サボを消す為に一国を犠牲に!?

ルルシア王国はヒドイ王に支配されていたようですが、そんな王はどうせ無能であるはずで、勤勉な国民的の努力に報い国を豊かにするような才能もなく、おそらくは国民から搾り取るだけ搾り取り、多額の天上金を支払って他国に対して偽りの豊かさをアピールし、また、自分達は節制するどころかお金を湯水のように浪費して生活していたんじゃないかと思います。

そうでないと、天上金を支払えない国民を殺したりなんかしないでしょう…!

そんなヒドイ国だけに、ルルシア王国も8か国革命の一国となっていたようです!
そこにサボが潜伏していたようですが、サボはやはりマリージョアでイム様という存在してはいけない世界の王の存在を知ってしまった…

また、イム様はサボが自分の存在を知った事と共に、サボがルルシア王国に潜伏している事すら把握していたようで、五老星達はイム様がルルシア王国を滅すつもりである事を知っていたが、その理由は知らなかったものの、サボがルルシア王国に潜伏していると知り、理由を察したようです…!

ルルシア王国はおそらく古代兵器ウラヌスかと思われる、気象兵器か衛星兵器から放たれたレーザーか雷の雨により、一瞬にして焦土と化してしまいましたが、五老星達がルルシア王国という国など元々無かったというような事を口にしている為、おそらくルルシア王国は地図からも歴史からも葬り去られる事になるでしょうが、ルルシア王国は知ってはならない事を知ったサボ一人を消す為に滅ぼされたのか?

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