黒ひげティーチはルナーリア族を知っている?|初のドン引きの意味は?
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この記事では、ワンピース1059話の考察として、黒ひげティーチはルナーリア族を知っているのか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげティーチはルナーリア族を知っている?|ティーチ初のドン引き
黒ひげティーチはルナーリア族を知っている理由は?初のドン引きの意味は?
ONE PIECE第1059話では、ティーチがルナーリア族という種族の存在を知っているというように見えるシーンが描かれていますが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ティーチ初のドン引き
第1059話、新型パシフィスタ『セラフィム』の姿を見たティーチは…
『おい、ウソだろ、白い髪…褐色の肌…黒い翼!?』
と、ドン引きの表情でルナーリア族の特徴を呟いていました…
ティーチはルフィと似ていて、窮地に陥っても笑っているような男ですよね…
エース、マゼラン、白ひげとの戦いにも痛みに顔を歪めていたりはしましたが、ドン引きというような表情を見せた事はなかったと思います。
ティーチの表情とルナーリア族の特徴を口にしている事からするに、ティーチはルナーリア族という種族の存在を知っており、その種族は人間を遥かに上回る肉体を持っていたが、滅びたはずなのに、何故今ここにそいつらがいるんだというような心境なんじゃないかと思います。
しかし、ティーチが何故ルナーリア族を知っているのか…?
マルコは火災のキングことアルベルにレッドラインの上にあった神の国や発火する種族の事について話していましたが、その話が全て白ひげから聞いているなら…
白ひげは酔っ払うとそんな話ばかりしていたようですが、長らく白ひげ海賊団にいたティーチもマルコと同じ話を聞いていて不思議はない…
むしろ、マルコよりもティーチの方がその話を鮮明に覚えていたのではないでしょうか?
ルナーリア族は神と呼ばれていたようですが、白ひげがそれも話していたりするなら、ティーチは『神』は実在したのかという意味でも驚いたのかも?