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新型パシフィスタは七武海をはじめとする海賊の血統因子を利用|ONEPIECE1059話考察

ワンピース考察
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新型パシフィスタは七武海をはじめとする海賊の血統因子を利用|他の個体は?過去の海賊は?

 

他の個体は?過去の海賊は?

七武海の初期メンバーであるミホーク、ハンコック、くま、モリア、ドフラミンゴ、ジンベエ、クロコダイル…

この中の大半は新型パシフィスタのモデルとして存在する可能性が高いですし、ハンコックの顔をした個体が複数体存在する可能性もあるでしょう…
ハンコックやミホークの才能とルナーリア族の肉体を持つ軍団が存在するとしたら、それはもう世界政府が自信を持っていて当然だと思いますが…

甲塚は過去記事にて、ベガパンクの新兵器は海賊達の血統因子を利用しているものではないかと書かせて頂いますが、それが的を射ているのかも?

また、その際に過去に存在し、今は故人となっている海賊達の血統因子を持つタイプも現れる可能性があるのではないかとも書かせて頂いていますが、少なくともロジャーは海軍に処刑されており血統因子の採取は可能…

また、白ひげも死後に遺体を海軍が引き取ったなら、白ひげの血統因子を採取する事も可能であるはず…

もしかしたら、七武海だけではなく、ロジャーや白ひげの子供時代の姿をした新型が登場する可能性もあるのではないかと…

白ひげは少年時代が描かれていますがロジャーはまだ描かれてはいませんが、ロジャーの少年時代のイラストが書かれたなら、それはロジャータイプの新型が出てくる可能性に繋がるかも?

また、ロックスも可能性はありますよね…

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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