ラフテルには特殊な方法でないと行けないのか?|切り取られた歴史の狭間?
切り取られた歴史の狭間?
ONE PIECEの舞台となっている青色の星の歴史は太古の時代に月の文明の歴史と交わっている可能性は高く、やはりラフテルもそれに関係しており、宇宙に存在する可能性は高いでしょう…
エネルが月にいったり、宇宙海賊達がいるという事から、宇宙編に突入するという展開も考えられますが、物語は最終章に突入するようですから、それが入るとかなり長めになってきそうで可能性は低いかも知れない…
また、普通に航海してラフテルが見つからないのなら、異次元空間みたいな場所にある可能性もあるでしょう…
ONE PIECE世界には空白の100年という歴史の空白期間が存在しているわけですが、もさしかしたら、古代文字から全ての謎を解き明かしても、物証みたいなものは存在しておらず、もしかしたら空白の100年の核心は異次元空間みたいなものに全て封印されていたりするのかも知れない…
歴史と歴史の間の断絶された時空間そのものがラフテルであるのかも知れない…
ロード・ポーネグリフの文章から座標を特定し、また、その座標で合言葉みたいなものを口にしてはじめて、異次元空間の扉が開き、そこには800年前の時代に断絶、封印された時空間の海があり、そこにラフテルが存在していたりとか…?
甲塚はワノ国にやってきたズニーシャが霧の中に消えたというのが気になっていて、ズニーシャはもしかしたら、そういう異次元空間と行き来できるのではないかとも思っているのですが…
もし、イム様がそんな事をする能力を持っていたりしたなら、ジョイボーイはある日突然に異次元空間に封印されてしまったりしたのかも知れないとも思います…
または、逆にジョイボーイがそうしたのかも知れないですが…
宇宙にあるのか?異次元空間にあるのか?
ロジャーは白ひげに生き方を教えようとしていましたが、知ったとしても簡単に行けるものではないでしょう…
ロジャー達はどうやってラフテルに行き着いたのでしょうね?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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