ビッグマムが記憶喪失になった理由と助かったのは何故？考察｜助けたのは誰？

ビッグマムが記憶喪失になった理由と助かったのは何故？考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース934話現在、記憶喪失になってしまっているビッグマムが何故、記憶喪失にまでなってしまったのか？また海に沈んだのに何故助かったのか？についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ビッグマムが記憶喪失になった理由と助かったのは何故？考察｜海に沈んだビッグマム

ONE PIECE 934話現在、記憶喪失になってしまっているビッグマムですが、そもそも、あのビッグマムが記憶喪失に陥った原因は何なのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます。

ビッグマムはワノ国上陸直前、ちょうど滝を登りきったところで火災のキングの船に対する攻撃により船から転落し、海中へと沈んだはずです。

ルフィは滝を登り切り、川に入った後に渦に巻き込まれたわけですが、ルフィも一度は海に落ちたはず…

しかし、ルフィとビッグマムは海岸に打ち上げられていましたね。

同じく悪魔の実の能力者である二人にとって海中に落ちるというのは致命的であり、普通に考えると何者かの助けがないと自力で海岸に辿り着くのは不可能に近いように思えます。

まあ、ルフィの場合は川が完全に淡水だった為に大丈夫だったと考えたとして、ビッグマムは完全に海水に飲み込まれていますよね？

しかも、火災のキングの攻撃のくだりを見れば、ビッグマムは滝を乗り越えられずに海に跳ね返されているように見えます。

物理的に考えて、海岸に打ち上げられているのはかなり不自然ですよね…

やはり何者かの助力があったのでしょうか？