ロビンの懸賞金9億3000万ベリーの意味|まだまだ安すぎる!
まだまだ安すぎる!
先程も書かせて頂きましたが、ロビンの懸賞金はまだまだ安すぎると思いますね!
ルフィはニカの能力を発現し、海賊としても四皇にふさわしい実力と勢力を身につけたわけですし、30億はまだ安いとは思いますが、とりあえずは妥当だと思います。
本来はもっと高くなって然るべきだと思いますが、キッドとローと一律になったのは、おそらくルフィを目立たせなくないからでしょう…
しかし、ロビンは世間が皆、古代文字を読めると知っているわけですから、隠す必要はなく、もっと高くしてもいいわけですよね…
仮にロビンに30億の懸賞金をかけたなら…
ルフィの仲間ですから、おいそれと手を出すものはいないと思いますが、30億くらいにまでなれば一か八か命懸けでロビン捕獲に動くものも出てくるように思いますが、9億はちょっと微妙な数字ですよね…
しかし、ロビンはブラックマリアを独力で倒した猛者ですし、もう恐れられていて、かなりの大物でないと狙ってこないでしょうか?
どんな手を使っても、世界政府はロビンを手に入れたいと思っていると思いますが、全てほもう手遅れになったと感じられますね…
ロビンの懸賞金の変遷を見るに、五老星がどれだけ無能であるかよくわかると言えると思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
サボ本人はコブラ王殺害の真相をどう語る?|ONEPIECE1058話考察
三害、飛び六胞、ペロスペローはインペルダウン行き?|ONEPIECEワノ国編後考察