ヤマトはワノ国の守り神に？｜ヤマトの決断の理由は？
龍と狼とニカ…鳥はプルトン？
ワノ国はモモの助の龍、ヤマトの大口真神の真神、ルフィのニカの名前によって守られる事になりましたが、やはり『モモ太郎』の再来がモモの助という事になるのかな？
大口真神が犬、ニカはルフィが猿神銃を使った事により猿神のイメージですし、なんだかしっくりくるように思います…
あと、鳥ですが、鳥はやはり光月家の家紋が関係していそうですね…
光月家の家紋には鳥の意匠が使われていますが、鳥のイメージはそれくらいですよね…
しかし、ワノ国にはプルトンがあり、光月家はそれを守ってきたわけですから、もしかしたら家紋の鳥はプルトンを現しているのではないかと甲塚は思います。
もしかしたらプルトンは鳥のような姿をしている空中浮遊さえする戦艦なのかな、とも思いますね…
甲塚は宇宙にさえ上がる事ができる宇宙戦艦ではないかとも考えているのですが、もしかしたら月の民が青色の星に飛来した際に作られたものがプルトンであり、それがそのまま青色の星に残されているのかも？
開国の際にはプルトンが復活する事になるわけですが、プルトンは何の為に残されたのか、また、おでん様は何の為にプルトンを復活させようとしていたのか…
ワノ国はやはり重要極まりない国であると感じられますね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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