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キャロットがモコモ公国の王になる意味|ワンピース1056話考察

ワンピース考察
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キャロットがモコモ公国の王になる意味|モコモ公国の『王』とは?

 

モコモ公国の『王』とは?

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ONE PIECE世界に存在する国はほぼ全てが王侯貴族という特別な血統によって支配されていますが、その王位は血統で受け継がれていますね…

王の子が王となり、またその子が王となって連綿と続いていく…

そんな国がほとんどの中、モコモ公国の『王』はイヌアラシとネコマムシからキャロットに王位が受け継がれる形となり、また、それに異を唱えるものもいない為、モコモ公国では王位は血統に受け継がれていくものではないという考え方であるのは間違いないでしょう…

これは、ONE PIECE世界では非常に異質なのでないかと思います。

モコモ公国は王国ではなく公国であり、王は正式には『公王』であろうかと思いますが、公王というのは、さまざまな民族が集まる国の王ではなく、一つの部族の族長というような意味合いもあるようで、公国を名乗っているのはミンク族のみの国であり、王はミンク族の族長だという意味なんじゃないかと思います。
族長となると、甲塚には血統よりは最も相応しいものが選ばれるというイメージがあるのですが、ミンク族の王に対する概念はそういうものであろうかと考えられます…

キャロットはうやうやしく尊ばれる王というよりは、みんなの代表でありまとめ役であり、何かあれば先頭に立ってみんなを守るという役割を与えられたという事になるんじゃないかと思いますが、甲塚はキャロットがウサギのミンクだというのが意味深な気がします…

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