ヒョウ爺こと花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?|昔は強かった?
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【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース934話で過去はやくざであることが判明した、兎丼の囚人採掘場の古参主人のヒョウ爺が花のヒョウ五郎という本名である事についての考察を、
- ヒョウ爺こと花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?|ひ弱な爺さんじゃなかった
- ヒョウ爺こと花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?|狂死郎との関係は?
- ヒョウ爺こと花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?|強かったのか?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
ヒョウ爺こと花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?|ひ弱な爺さんじゃなかった
花のヒョウ五郎は狂死郎以前に花の都の裏を取り仕切っていた?~義理人情から金の渡世に~
ONE PIECE 934話では、兎丼は囚人採掘場の古参囚人ヒョウ爺の正体がかつてヤクザとして有名だった『花のヒョウ五郎』だという事が判明しました。
今回はその件について妄想たっぷりに考察してみたいと思います!
花のヒョウ五郎
明らかにひ弱な老人に見えるヒョウ爺が元ヤクザだという事実には甲塚かなり驚きました!(笑)
しかし、ヒョウ爺は背中に立派な刺青を入れていましたので、それについては合点がいったように思います。
また、その刺青の絵柄は花のようにも見えますので、そこからついたあだ名が
『花のヒョウ五郎』
であるのかも知れない。
また、前々から気になっているんですが、ヒョウ爺の髪型…
頭の上に何かが乗っかっているような髪型ですよね…
甲塚には炎のようにも見えますが…
炎といえば、火災のキングの存在が連想されます。
リュウリュウの実古代種の能力者でありながら炎を纏っているという点が気になるのですが、もしかしたら関係が?
また、頭に何かが乗っているというのも、頭に木が生えているような酒天丸とも関係があるような気もします…
もう一つ気になるのは、元ヤクザの親分だったというわりには、あまりにひ弱そうなヒョウ爺の外見…看守にもいじめられていますし…
しかし、囚人達からは愛されているようです。
おそらくは義理人情を重んじる性格で、ヤクザというよりは侠客という感じの人物だったのでしょうね。