イム様の存在が隠された理由｜イム様の正体は異星人？
イム様の正体は異星人？
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、甲塚はイム様の正体は青色の星以外の星から来た異星人でないかと思っています。
古代の月の文明は、現代の青色の星を遥かに上回る科学力を持っていたのは明らかで、その遺産の代表が三大古代兵器だろうと思われますが、もしかしたら、イム様は月の文明の末裔だったりするのかも知れないですし、古代から栄えていたのは月の文明だけではなく、別の星も同様に栄えていて、青色の星は資源惑星として異星人達によって共有されていたというような可能性もあるでしょうし、また、もしかしたら奪い合ったりしていたというような可能性もあるでしょう…
イム様がそういう異星人であるとしたら、青色の星は異星人によって支配されている状況にあるとも言えるでしょう…
また、やはり青色の星の人間を遥かに上回る能力を持っていて、イム様自身が古代兵器ウラヌスだったり、古代兵器と同じような力を持つ存在だったりしたのかも？
過去記事にも少し書かせて頂いていますが、最初の20人が巨大な王国との戦いに勝つ為に、何かを引き換えにその力を後ろ盾にして戦って勝ったのだとすれば、当然、最初の20人はイム様に代償を支払っているはずで、それが青色の星の人類全体に対する裏切り行為だと言えるようなものだったりしたら、最初の20人が空白の100年の真実とイム様の存在を隠そうとしたのも理由が分かるような気がします…
天竜人達は、先祖が人類を裏切って自分達が権力の頂点に立っているというのを、絶対に知られたくないのでしょう…
