ワンピース1055話ネタバレ！｜緑牛アラマキは撤退！！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新35号に掲載されていたワンピース1055話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1055話ネタバレ！｜赤鞘＆モモVS緑牛アラマキ

ワンピース1055話は、緑牛VSモモの助のシーンで、モモの助がヤマトに手出しはするなと念押しをしている所からでした。

赤鞘の侍たちは勿論、モモの助を手助けし緑牛に立ち向かいますが、雷ぞうは火遁で攻め植物には聞きそうな火ではありますが、大将緑牛には生半可な火では通用せず、雷ぞうは逆に植物の能力に捕まり水分を抜かれ干からびさせられてしまうのでした。

場面は変わり、光月スキヤキとロビンサイドではローが合流して、スキヤキ秘密の部屋の地下へ向かっている最中でした。

このルートはカイドウやオロチにもみつかっていなかったのですが、魚人であるジャックには見つかってしまったようで…。

前回でアラマキの事が大嫌いになってしまったので、もう彼に対してはムカつきが止まらない読者諸兄は少なくないと甲塚は思っていますが、ヤマトは読者以上にアラマキにムカついているはずですが、モモの助に止められてしまい、おそらく振り上げた拳が手首からそり返るような気分でしょう…

ヤマトの一撃はアラマキにちゃんと効いていましたから、自分が能力も全開でぶつかればアラマキを撃退できるかも知れないという状況であるが故に余計歯痒いかと思いますが、モモの助にはワノ国の将軍としての立場と考えがあるともわかっており、ヤマトはモモの助の言う事に従っているのでしょう…

しかし、あの雷ぞうをいとも簡単にガリガリのシワシワにしてしまうモリモリの能力は恐ろしいですね…

クロコダイルのスナスナの能力も相手の水分を吸い取って無力化するという一面がありましたが、砂漠と森という対極のイメージの能力に共通した能力があるというのは面白いですよね！

しかし、火が効かないというのは厄介ですよね〜

唯一の弱点かと思われた火を防ぐ術を編み出しているとは、やはり海軍大将に抜擢されているだけはある！

褒めてしまいましたが、甲塚はもう絶対にコイツを好きになる事はできない！

前回の暴言はあまりに酷すぎましたよ！