サボ英雄化で懸賞金爆上がり！？｜天竜人の敵になるという事について
天竜人の敵になるという事について
革命軍は世界政府が敵なのではく、天竜人が全ての民衆の敵なのだと考えていると思います。
地上の王族達ですら、彼らには奴隷に過ぎないわけですし、非加盟国の人間には人権がないという事ですから、地上にいる人類は全て彼らに生殺与奪の権を握られている事になります…
しかし、そんな状況にあっても天竜人に逆らえる勇気を持つ人間は少ないでしょう…
下手をすれば、一族諸共滅ぼされかねない…
自分だけの問題でないとしたら、やはり抗い難いでしょう…
ですから、やはり天竜人を敵に回せば数においてはずっと劣勢に立たされるはずで、指揮官クラスは尋常ではない戦闘能力が必要とされるでしょう…
マリージョアの事件はサボ達の強さを十分にアピールするもので、味方は増えていくでしょうが、8カ国革命の反乱軍は嫌な雰囲気を持っているような気がします…
革命軍は勢いがあるようですが、実際のところはどうかなぁ…と甲塚は考えています…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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