ナンバーズ二牙はSMILEだった!|一美と二牙の今後は?
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この記事では、ワンピース劇場版『ROAD TO LAUGHTAIL』vol.4の考察として、ナンバーズ二牙はSMILEだった事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナンバーズ二牙はSMILEだった!|二牙はSMILEだった!
ナンバーズ二牙はSMILEだった!一美と二牙の今後は?
カイドウがパンクハザードから買い取ったというナンバーズ達については、まだあまりよくわかっていない状況ですが、『ROAD TO LAUGHTAIL』vol.4にて新しい情報が記述されていました!
今回はそれを中心にナンバーズ達について色々と書かせて頂きます!
二牙はSMILEだった!
ナンバーズ二牙は、他のナンバーズ達とは異質で馬のような四本脚を持つ姿で登場しましたが、何故、二牙だけが他と違うのかというのがずっと気になっていて、過去記事にも色々と書かせて頂いていましたが、どうやら二牙はSMILEだったようですね!
おそらくまだヤマトが幼い頃に見えますが、その時分に二牙はスマイルをつまみ食いしてしまい、そのスマイルは当たりだったようで、二牙は馬のような下半身を持つ異形のナンバーズになってしまった…
仲間達には馬鹿にされ、カイドウからは大目玉を喰らって牢屋に入れられてしまって二牙は大いに凹んだが、そこにヤマトが現れて異形を恥じる二牙を慰め、その脚もかっこいいと言ったようですが、二牙はそれによって救われ、ヤマトの事が大好きになり、友達になったというようなエピソードが『ROAD TO LAUGHTAIL』には書かれていましたが、設定段階ですから変わっているかも知れないですが、甲塚はおそらく公式の裏設定だろうと思います。
だとすると、二牙はただでさえ強力なナンバーズでありながら、SMILEになった事により他のナンバーズよりも強力なパワーとタフさを獲得しているはずで、また、おそらく馬と合体しているはずですから、脚もめちゃくちゃ速いはずですよね!
二牙は、武器庫の門番だったらしき六鬼を圧倒していましたから、それからしても彼が最強のナンバーズである可能性が高いと思います。
また、鬼ヶ島の戦い終盤で二牙はヤマトの頼みに応じて味方してくれましたし、彼はワノ国の侍達に危害も加えていないようでもありますから、おそらくそんなに無下な扱いはされていないんじゃないかと思いますが、彼の今後は一体どうなるのでしょうか?
というか、他のナンバーズ達は一体どうなっているのか?