スポンサーリンク

モモの助と赤鞘達の今後|ONEPIECE1054話以降考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

モモの助と赤鞘達の今後|ワノ国の新体制は?

 

ワノ国の新体制は?

モモの助は、光月家の生き残り、光月おでんの息子としてワノ国の民衆の心を掴んだようですが、しっかりとした政治を行わないと民心は離れていく可能性もあります…

日和は元々、花魁・小紫として民衆のアイドルだったわけですし、それが光月家の姫君だったわけですから、民衆の希望として各地を励まして回ったりする活動をするのではないかと思います。

スキヤキ様が名乗り出るのかどうかはわからないですが、古代兵器プルトンの件があるわけですから、その件についてモモの助に色々と伝えねばならないですし、古代文字の読み書きの継承もあるでしょう…

イヌアラシとネコマムシはモコモ公国の二人の王ですから、一度、その役目に戻るかと思いますが、光月家とミンク族は兄弟の契りを交わしている仲ですから、もしかしたらモコモ公国はワノ国の七番目の里になるような気がしますね!

ヒョウ五郎親分は再び侠客達の大親分として裏社会に生きる人間達をワノ国の復興の為に働かせるでしょう。
また、モモの助の補佐の一角として機能してくれるでしょうね!

赤鞘九人男達はイヌアラシとネコマムシを除けば五人いますから、それぞれ九里、希美、兎丼、白舞、鈴後の担当となり、各地で復興の指揮をとりながら、五大老みたいな感じでモモの助の補佐になりそうですね!

しのぶは日和のボディガードになるんじゃないかと思いますが、やはりジュクジュクの能力はワノ国の国土復興に大変な力になるでしょうから、日和と一緒に各地を周りながら能力を役立てるんじゃないかと思います。
過去記事に書かせて頂いたように、それで激痩せして美熟女になりそうな気がしますね!

しかし、甲塚が気になるのは、やはり錦えもん夫妻の再会…!

タイトルとURLをコピーしました