イム様は古代語で話をしている?|古代文字によるは宇宙言語?
古代文字によるは宇宙言語?
ビルカの遺跡に散見される文字が宇宙言語である可能性は高いように思うのですが、その文字と古代文字は似ているようで、少し雰囲気が違うように見えます…
全く同じではないように思いますが、少なくとも古代文字が宇宙言語を参考に作られたものであるという可能性は高いんじゃないかと思えます…
現在、青色の星ではロビンと光月スキヤキ様が古代文字の読み書きが可能なわけですが、彼らはそれを訳した言葉や文章は口にしているものの、実際には発音して古代語を話しているわけではないですよね…
もしかしたら、文字の解読はできるが発音が分からなかったりするのかもしれないですが、もし、イム様が宇宙言語や古代語を話し、五老星がそれを理解しているなら、彼らはロビンとスキヤキ様よりも知識が上だという事になりますよね…
文字の読み書きができるのと、それを正しく発音できるのは別の話であり、五老星は古代語を話すことができたりするのかも知れない…
イム様の『…』は非常に気になるセリフ表現ですが、甲塚が思うように何か違う言語を話しているのか?能力なのか?声が特殊なのか?
その答えは、そんなに遠くない未来に明らかになるんじゃないかと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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