ワンピース1054話以降展開予想考察｜アラマキは能力で植物兵士を量産？ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ワンピース1054話以降展開予想考察｜火が弱点になる？再度火山噴火？

アラマキが強力な木人兵士みたいなものを量産し、軍団を作り上げてルフィ達を討伐しようという展開になったとして…

甲塚はアラマキのキャラクター性から、木人兵士は木彫りの仏像をモチーフにしたものになるをじゃないかとイメージしているのですが、もしかしたら、仏教の曼荼羅のイメージだったりするかも…とも思っています。

もしくは地獄のイメージで、木人兵士は獄卒みたいな感じかなとも思いますが…

しかし、どんなに強力な兵士を作り上げたとしても、元が植物であるなら、やはり弱点は火だと思うんですよね…

クラッカーのビスケット兵も濡れたらふやけてしまい、弱体化していましたが、そのように火で焼かれたら当然、燃えてしまうのではないかと…

それ以前にアラマキ自身が火には弱いんじゃないかと思いますが、もしかしたら、緑牛は力を見せるだけ見せて、自然によって撃退されてしまうのではないかと思います。

アラマキもワノ国の民衆を手にかけようとはしないんじゃないかと思え、ルフィ達もみんなを巻き添えにはしたくないでしょうから、戦うなら花の都から離れるでしょうが、離れた場所で再び噴火が起こったりして、緑牛は噴き出した溶岩で大変な事になるんじゃないかと思います。

ちょうど大好きなサカズキがマグマグの能力者ですから、アラマキも『サカズキさんが怒ってるって事か？』と戦う気が失せてしまうような展開になったりするかも？

甲塚は、ルフィ達はまた天や運命の意志によって無事にワノ国から出航できると思っていますが、アラマキはルフィ達を執拗に付け狙うようになるのではないかと思っています！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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