プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？｜スキヤキ様とロビンは藤山へ？
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この記事では、ワンピース1054話以降の考察として、プルトンとロード・ポーネグリフはどこにあるのか？という事についてを
- プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？｜古代兵器プルトンとワノ国
- プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？｜プルトンとロード・ポーネグリフは藤山に？
- プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？｜ロード・ポーネグリフは？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？｜古代兵器プルトンとワノ国
プルトンとロード・ポーネグリフはどこに？〜スキヤキ様とロビンは藤山へ？〜
ONE PIECE第1053話ではロビンとスキヤキ様がポーネグリフがある部屋で古代兵器プルトンについて話すシーンが描かれましたが、ロード・ポーネグリフの件はどうなっているのか？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
古代兵器プルトンとワノ国
ワノ国に古代兵器プルトンがあるという情報はロビンがアラバスタ王国にあったポーネグリフから得た情報であるようですが、アルバーナ宮殿地下にあったもの…ロビンがクロコダイルにアラバスタ王国の歴史が刻まれているだけだと説明していたポーネグリフがそれだったんだろうと思われます。
ロビンが口にした情報が全くの嘘だったのかはわからないですが、少なくともプルトンの情報は口にしなかった…
それはおそらく、ありかが書かれていだけでプルトンがなんであるかについてロビンはまだよく分かっていないんじゃないかと思います。
しかし、フランキーの過去エピソードからプルトンが『造船史上最悪の化け物』『戦艦』であると言う事は語られていますから、戦艦には変わりはないのでしょうが、それはフランキーが設計図を見て、こんなもの人間に作れるかと思えほどに途方もないものであるようです。
甲塚は、ワノ国の特殊な地形を見るに自然にああなったのではなく、周辺の海が航海するに非常に困難な環境である事についても人為的なものを感じているのですが、もしかしたら、ワノ国はプルトンの上に存在にする国なんじゃないかと思うんですよね…
まるでズニーシャとモコモ公国のように、プルトンがワノ国を背負っているような感じになっているんじゃないかと…
六つの里があるワノ国本当の下にプルトンが埋まっているんじゃないかと思いますが、ワノ国には潜港から通じるエレベーターみたいな竪穴がありますし、カイドウとリンリンがマグマ溜まりまで落ちた穴が開いたりしていて地下空間は少し描かれていますから、地下にあるのだとしたら、それほど大きなものじゃないかと思えますよね…
甲塚は大きな島一つ分くらいあるイメージを持っていましたが、そこまで大きいものではないような雰囲気です…
代わりにワノ国には遠目に見ても一際出っぱった藤山という山としても特殊な形状をした藤山というワノ国のシンボルみたいな山がありますよね…
もしかしたら、プルトンには藤山が絡んでいたりするんじゃないかと思います！
