光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?|古代兵器プルトンについて
古代兵器プルトンについて
別記事にてロビンがワノ国に古代兵器プルトンがあるという話をする事について書かせて頂きましたが、そこにはやはりモモの助とズニーシャの存在がからんでいる可能性は高いように思います。
ズニーシャ自体がプルトンであり、モモの助がその制御装置…
古代兵器ポセイドンたるしらほし姫と海王類達の関係と同じであるのかも知れない…
スキヤキ様が正体を偽り生き延びたのは、モモの助に古代文字の読み書きを伝承するという目的と共に、モモの助がプルトンの制御装置であり、世界を変えるのに必要な力であるという話をする為だったりするのかも知れない…
モモの助は『おでん漫遊記』を読んで自分は死んではならないようだと言っていましたが、おでん様はラフテルで古代兵器について知っていますから、それをモモの助は読み、自分がプルトンの制御装置と呼べる存在だと知ったのかも?
鬼ヶ島でズニーシャと話していたモモの助は何やら以前とはズニーシャとの会話がスムーズであったように思えるのですが、モモの助の中では、色んな情報という点が線で繋がっているのかも?
ウラヌス、プルトン、ポセイドン…三大古代兵器はおそらく800年周期で揃って世界に現れるものなんじゃないかと思うのですが、やはり、その巨大な力を制御するのは人類なんでしょうね…
海王類達もしらほし姫の意思に従うわけですが、ルフィやロジャー、おでん様にその声は聴こえても、しらほし姫だけが彼らと会話できますよね…ルフィはズニーシャの声を聞いていますが、会話できるのはモモの助だけであり、やはり同じであるように感じられます…
プルトンであるのかはわからないですが、やはりモモの助とズニーシャは古代兵器である可能性は更に高くなっているように思います!
モモの助とズニーシャが『古代兵器プルトン』として運命共同体であるのかはわからないですが、それを語り説明できるのがスキヤキ様であるのかも知れないですね…!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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