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光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?|ONEPIECE1053話考察

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光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?|天狗山飛徹と光月スキヤキ

 

天狗山飛徹と光月スキヤキ

天狗山飛徹は、二代鬼徹を作った古徹を先祖と呼び、また、三代鬼徹は自分が作ったものであると言っていましたよね…

また、飛徹は天羽々斬は自分の自信作だとも言っていました…

天狗山飛徹という人物がスキヤキ様が世間から消えた同時期に亡くなっていて、スキヤキ様が入れ替わるような形で天狗山飛徹として生きる事になったのかはわからないですが、光月家の臣下のような態度を見せていて、凄い演技力だなぁと関心しますが、その実はどうなんでしょうか?

スキヤキ様は自分で刀鍛冶の才能はあったと語っており、もしかしたら鬼徹一派から天狗山飛徹という道号みたいなものを与えられていた可能性もあるでしょう…
三代鬼徹も天羽々斬も本当にスキヤキ様自身の作品なのかも知れないですが、天狗山飛徹はスキヤキ様自身の道号であるのか、実際に存在していたが亡くなってしまった刀鍛冶の名を名乗ったのか…?

やはり、スキヤキ様が天狗山飛徹という亡くなった刀鍛冶とすり替わるような形で生きてきたいうのが真相なんじゃないかと思いますが、鬼徹一派の正体はわかっておらず、天狗山飛徹というのはスキヤキ様がそう名乗っていただけで、実は光月家の分家だったとかそういう可能性もありそうな気がしますね…

スキヤキ様は息子の遺品である天羽々斬と閻魔を預かっていたわけですが、おでん様はそれをトキ様に託していますね…
どういう経緯で二本の刀がスキヤキ様の元に届いたのかはわからないですが、少なくとも天狗山飛徹という人物は光月家から信頼されていた人物であるはずですよね…

しかし、ロビンがワノ国にプルトンがあると言う話をする事に関し、その答えを知っているのは、今はスキヤキ様だけだと思いますが、やはり、それにはモモの助とズニーシャが絡んでいる可能性は高いように思いますね…

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