光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?|天狗山飛徹の正体
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この記事では、ワンピース1053話にて、天狗山飛徹の正体が光月スキヤキ様だと判明しそのスキヤキ様が古代文字の読み書きができる事についてを、
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光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?|スキヤキ様が生き残れた理由は?
光月スキヤキ!古代文字を読めるもう一人の人間が語る古代兵器は?
ONE PIECE第1053話では、天狗山飛徹の正体が光月スキヤキ様だったという事が明らかになるようですが、スキヤキ様は古代文字の読み書きができるはず!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
スキヤキ様が生き残れた理由は?
天狗山飛徹の正体が、光月スキヤキ様だった!
これはワノ国、また光月家にとっては喜ぶべき事だと思いますが、気になる事が色々と湧いて出てきますよね…!
まず、生き残れたいた事に関してですが、すでに別記事にも少し書かせて頂いていますが、スキヤキ様はオロチがカイドウを後ろ盾にしてから出世していく中で、マネマネの能力で変身した黒炭ひぐらしと入れ替わっていましたが、甲塚はその際に毒殺やら刺殺やらで殺害されていたものと思っていましたが…
スキヤキ様はブルックが見つけたポーネグリフがあった強固な鉄の扉の石造りの部屋に監禁されてしまっていたようです!
おそらく食事だけは与えられていたんじゃないかとおもいますが、そのまま何年も幽閉されていたようです…
オロチは狡猾で慎重な男で確実に息の根を絶たないと安心できないような性格であるように感じられたので、正直、殺害しなかったのは以外ですが、それもおそらくは黒炭家が没落したのはスキヤキ様が生まれたせいだという身勝手極まりない理由から、復讐の為に生き地獄を与えたのでしょう…
部屋から出られた時には、おでん様はじめ大名達はすでにおらす、ワノ国は今のような状況に変わり果てていた…
スキヤキ様は自分は国を乗っ取られた将軍であり、そんな自分は最早世間に顔向けできないと天狗山飛徹として編笠村に籠り隠遁生活をしていたようですが、それでも今日まで生きたのは、おでん様の死によって古代文字の読み書きが途絶える事を避ける必要があり、モモの助に受け継がせる為に死ぬに死ねなかったのかも知れない…
しかし、スキヤキ様は何故、天狗山飛徹というキャラクターになったのか?
三代鬼徹という刀を作ったのは自分だと言っていましたし、光月家の臣下として振る舞っていましたが、一体そのあたりはどうなっているのでしょうか?
もしかしたら、本物の天狗山飛徹はすでに死んでいたりするとか?
スキヤキ様自身も、もしかしたら、どうやってか飛徹と入れ替わったとかでしょうか?