四皇ルフィ！シャンクスとの再会は戦い？｜古代兵器ウラヌス？
古代兵器ウラヌス？
甲塚は古代兵器兵器ウラヌスは『支配』に関しては最大の力を持っており、世界政府はそれを所有しているから天竜人達があれだけ理不尽な振る舞いをしてきても反抗勢力がほとんど現れない事につながっているんじゃないかと思っているのですが、そうだとしたら、やはりイム様の正体が古代兵器ウラヌスである可能性はあるんじゃないかと思いますね…
しかし、もしルフィがシャンクスを倒さねばならない運命にあるとしたら、シャンクスも古代兵器ウラヌスの一部である可能性があるんじゃないかと思いますね…
シャンクスは『覇王色』が異常に強い印象があるのですが、それが古代兵器ウラヌスの力だったりするのかも知れない…
甲塚思うのですが、オハラの学者達も革命軍が現れたのも、シャンクスが生まれてからの出来事であり、それまでの歴史に彼らのような反抗勢力が存在したのかはハッキリしておらず、シャンクスが古代兵器ウラヌスとしての機能を果たしていないから、世界は徐々に混沌の度を増してきたのではないかとも思うんですよね…
ロックス海賊団の存在は微妙にはなりますが、ロックスがいつから世界の王を目指していたかはわからないですし…
甲塚は、古代兵器ウラヌスは個人や何かの装置ではなく、イム様を頂点とした『一族』なんじゃないかとも思っています。
もしかしたら『ウラヌス族』だったり『ウラヌス王家』だったりするんじゃないかと思っていて、シャンクスはその一族の出身…
ゴッドバレー島にいた天竜人とはそのウラヌス族だったりするのかも？
ウラヌス族こそが本物の天竜人であり、今の天竜人達はそれを名乗る事を許されているたまけの紛い物なんじゃないかとも思いますね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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