ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味｜ズニーシャがプルトン？
ズニーシャがプルトン？
古代兵器プルトンは最近までウォーターセブンにその設計図が残っており、トムさんがフランキーに持たせたわけですが、トムさんは造船史上最悪の化け物だと言っていました…
そんな経緯から、プルトンが人間にこんなものが作れるのかというくらいの超巨大戦艦であるというイメージを誰もが持っていると思いますが、ワノ国にそれがあると言う事は、もしかしたらワノ国の『黄金』の正体が古代兵器プルトンだったりしたのかもしれない…
ワノ国の地下に隠されているような可能性もあるかも知れないですが、もしかしたらズニーシャの正体が古代兵器プルトンじゃないかとも思うんですよね…
ズニーシャの身体の大きさは規格外も規格外であり、もしかしたら超巨大戦艦であるプルトンが悪魔の実を食べた存在がズニーシャであるのかも知れない…
甲塚は過去記事にズニーシャのモデルはインド神話の神象アイラーヴァタではないかと書かせて頂いていますが、アイラーヴァタは神の乗り物であり、『雲の象』『戦う象』『太陽の兄弟』というような異名があり、その名前は『大海から生まれた者』という意味らしいですが、背中にあるモコモ公国の中心部が雲を思わせる『クラウ都』と呼ばれている点からもアイラーヴァタとの一致が見られ、もしかしたら古代兵器プルトンがゾウゾウの実幻獣種モデル・アイラーヴァタを食べたのがズニーシャという存在であるのかもしれないと思うのです！
神象ですから、人間とテレパシーで会話できてもおかしくないですし、彼が犯した罪というのもプルトンとして大破壊を行ってしまったというようなものであるのかも知れない…
また別記事にてモモの助との関係も含めて更に詳しく考察してみたいと思いますが、ズニーシャがプルトンであるという可能性は高いかもしれないですね！
スキヤキ様がロビンに何を語るのか、大注目です！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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