エドワード・ウィーブルの今後｜七武海から新たな四皇級として台頭？

エドワード・ウィーブルの今後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察として、エドワード・ウィーブルの今後についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

エドワード・ウィーブルの今後｜ウィーブルの強さと能力について

白ひげJr.を自称しているエドワード・ウィーブルは強さだけなら若い頃の白ひげを思わせる程の力を持っているようですが、カイドウとリンリンが倒された今後、新たな四皇級として台頭してくる可能性がありますね！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ウィーブルはドレスローザ編後に初めて登場したキャラクターですが、やはり自称・白ひげJr.というキャラクターは非常にインパクトが強く、また、黄猿がその強さについて…

『強さだけなら若い頃の白ひげを思わせる』

と言うくらい凄まじいものみたいですから、カイドウとリンリンが倒された後の世界で台頭してくるのは間違いないと思われます！

そんなウィーブルが最後に登場した時には七武海制度廃止を受けた海軍の元七武海一斉拿捕作戦で海兵達に包囲されているところでしたが、あれで捕まってしまうなら登場する必要の無いキャラクターだったと言え、どう考えても無事だろうと思われますが、やはりそれだけ強いと言う事になりますね！

甲塚は過去記事にも書かせて頂いていますように、ウィーブルは『ウオウオの実幻獣種モデル・大ナマズだろうと考えています。

大鯰は地底で暴れて地震を起こすと言われている伝説の大ナマズの事ですが、ナマズはヒゲが生えていて、地震とヒゲでいかにも白ひげの紛い物っぽいですよね…
また、顔もナマズっぽいですか、そうじゃないかと思っているのですが…

それに加え、武装色と見聞色はもちろんの事こと、覇王色の覇気も備えている可能性は高いと思っています。

おそらく、カイドウやリンリンのように生まれつきバカ強い怪物の類だと思え、おそらくウィーブルは四皇級の海賊として、これから混沌の度を増していく世界を、更に引っ掻き回すような存在になりそうな気がします！