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ロビンにポーネグリフの意味を教える人物|ワンピース1051話以降考察

ワンピース考察
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ロビンにポーネグリフの意味を教える人物|歴史の語りべは?

 

歴史の語りべは?

ジョイボーイに関するポーネグリフの意味なら、おでん漫遊記を読んでいるモモの助かヤマトが答えてくれる事になるんじゃないかと思いますね…

ロビンはジョイボーイという人物についてネプチューン王から少し聞いていますが、ワノ国関係者でジョイボーイの名前を知っているのはおでん漫遊記を読んだ二人だけでしょうし、補足説明できるのは二人という事になりそうですが、しかし、ジョイボーイを直接知っているズニーシャがいますね。

ズニーシャがモモの助を介して色々と語ってくれるのが一番手っ取り早く正確なはずですが、確信に触れすぎるという可能性もあり微妙なところであるかも知れないですが、そういう展開を期待してしまいますね…

ワノ国の歴史に関わるようなポーネグリフは、おそらく、それについて補足できる人間は限られてくるんじゃないかと思います。
ワノ国でも寺子屋なんかで国の歴史を教えていたりしたでしょうが、ブルックが見つけたポーネグリフは強固な部屋に大量のこけしに守られるような形で保管されているという事は、一般には公表されていないような内容が書かれている可能性が高く、公表されていない理由は、月の文明についての記述があったりするかも知れないと思います。
古代文字の読み書きが他の大名家には伝えられず、光月家のみ一子相伝で継承してきたという事情も踏まえ、月の文明との繋がりは秘中の秘という感じになっているのかも?

もしかしたら、その補足は日和の役目だったりするかも?

トキ様から『つきひめ』という曲を教わっている日和がその曲が持つ意味を御伽噺のようにトキ様から聞かされている可能性はあるように思いますからね…

ロビンは鎖国していたという事もあり、ミステリアスなワノ国という国の歴史には非常に興味を持っているように感じられますから、色んな人から教わる形になるんじゃないかと思いますが、飛徹、河松、ヒョウ五郎あたりもワノ国の歴史について語ってくれそうな気がしますね…

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