イム様が巨大麦わら帽子を冷凍保管している理由｜忘れない為？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースマリージョア編の考察として、イム様が巨大麦わら帽子を冷凍保管している理由を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

イム様が巨大麦わら帽子を冷凍保管している理由｜ジョイボーイの遺品で確定？

甲塚

聖地マリージョアのパンゲア城の地下には巨大な麦わら帽子が冷凍保管されていますが、その麦わら帽子の正体や意味はまだ明らかになっていませんね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

巨大な麦わら帽子の主は、やはりジョイボーイだったとしか考えられないですよね…

あの麦わら帽子のサイズからしてジョイボーイは巨人族だった可能性が高いと思えますが、巨人族のものにしては少しサイズが小さめであるようにも感じられます…

イム様の身長がまだ判然としませんが、イム様が侍女と共に描かれたシーンを見るに、常識的な人間サイズだろうと思えます。

個人的に、ジョイボーイはカイドウやリンリンという7〜8メートル級よりは少し大きめのサイズの巨人族でもない別種族なんじゃないかと考えているのですが、もしかしたら海王類が言っていた『あの一族』やリンリンが歴史の彼方に消えたかも知れないと言っていた種族なんじゃないかと考えています。

そうだとしたら、やはりあの麦わら帽子のあ　主がジョイボーイだという可能性は更に高まるかと思いますが、やはりジョイボーイの遺品になるのでしょうか？

ジョイボーイはラフテルに『遺産』を残していますから、おそらくは死んでいるのだろうと思えますが、やはりロジャーのように処刑されたのでしょうか？

ジョイボーイが『最初の20人』側に捕まり処刑されているなら、イム様が遺品である麦わら帽子を持っていても不思議は無いと思えますが、イム様は何故ジョイボーイの遺品を今も保管しているのか…？

個人的に、イム様は空白の100年からずっと生き続け、800年に渡り世界を支配してきたかと思っているのですが、イム様はずっとジョイボーイの遺品と共に生きてきたという事にもなりますよね…

一体、何の為に処分せずに保管しているのでしょうか？