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ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|ONEPIECE1050話以降考察

ワンピース考察
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ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|ルナーリア族生存の可能性

 

ルナーリア族生存の可能性

甲塚が、地底とマグマというキーワードで連想するのがルナーリア族の存在…

かつては神と呼ばれ、自然界のあらゆる環境で生存可能だというルナーリア族については色々と書かせて頂いていますが、彼らは滅びたとクイーンが言っていました。
サンジは、そんな奴らがどうやって滅びたんだと質問していましたが、クイーンもそれは知らず、歴史に聞けと答えていた…

甲塚は、彼らにも耐えられない病気があったりして、それで滅んだのではないかと過去記事に書かせて頂いていますが、彼らは滅びたのではなく、何らかの理由で大昔に地底深くに身を隠したという可能性もあるのではないでしょうか?

そもそも、ルナーリア族の生き残りが火災のキングことアルベルしかいないというのも変だと感じていましたが…
それは誰に育てられたのか、また、家族はどうしたのかという事なんですが、キングだけが忽然と一人そこにいるのがおかしいような気がするのですよね…

ルナーリア族にはジョイボーイの伝説が語り継がれているようですが、彼らにもジョイボーイとの約束があり、ジョイボーイが迎えにくるまでは地底に暮らすという選択をしたのかも?
アルベルは地底から地上に憧れていて冒険心で一人で地上に出たか、またはジョイボーイを探しに来て、世界政府に捕まってしまったのかもしれないなとも思えます…

また、神と呼ばれていたルナーリア族の容姿が神というよりは悪魔的であるように感じられますが、地底で暮らしていた故に容姿が変わってしまったとか、そんな事情もあるような気もします。

もしかしたら、カイドウとリンリンはルナーリア族に助けられて生きているという可能性もあったりするかも知れませんね!

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