ONEPIECE1050話ネタバレ確定速報！｜気になる事まとめ
気になる事まとめ
カイドウとリンリンが地の底、奈落にて再会というのは過去記事に書かせて頂いたのが当らずも遠からずという感じになっているようですが、流石にマグマの中に落ちたなら助からないかなぁと思いますね…
カイドウは火龍大炬を発動したら大丈夫そうで、空も飛べるわけですが、それも全て意識がある上での話ですし、意識がないなら覇気による防御もできない可能性が高いでしょうしね…
二人は二度と再び地上には帰って来れない可能性があるわけですが、しかし、もし生き延びていたなら…
甲塚は過去に、空に白々海という雲海が存在するなら、地底にはマグマの海、熱々海とも呼ぶべき海があるんじゃないかと書かせて頂いた事がありますが…
もしかしたら何らかの条件で溶岩が固まったような島があり、そこにどんな環境でも生きていけるというルナーリア族が生きていたりするのではないかとも思います。
彼らは滅びたのではなく、地上から姿を消しただけではないかと…
それについてはまた別記事にて詳しく書かせて頂きたく思いますが、もし二人が生きていたなら、物語は更なる広がりを見せるかも知れない…！？
戦い終わったルフィ達についての情報は今のところ無いですが、キッドとローは時が経てばある程度回復するものと思われ、サンジはとりあえず精神的に変化した様子もなく走ったりもしているようですから、やはり外骨格の恩恵は大きかったと思いますね…
で、心配なのはルフィとゾロ…
ルフィはCP-0の妨害によってカイドウの攻撃を脳天に喰らって、一時は心臓さえ止まっていたようですが、そこで覚醒し、解放のドラムで復活したみたいですが、そこからまた無理のし通しですからね…
また、最後にカイドウの火焔八卦により黒焦げになっていたのが非常に気になる…
また、ゾロは生きているかさえわからない状態で、それがどうなっているのか気になるところ…
ルフィやゾロがここで死んでしまうなんてあり得ないとわかっていながらも、やはり心配ですよね…
しかし、戦いで傷ついた彼らは、また航海できるまでに体力を回復させるには、少し時間がかかり、ワノ国の滞在は長くなりそうな気がしますね…
その過程で、ワノ国の歴史や存在の意味について色々と明らかになりそうですが、甲塚はそういう展開になり、色々と伏線が回収される事を期待しています！
