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ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係|ワンピースワノ国編終盤考察

ワンピース考察
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ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係|月姫とはどんな人物?

 

月姫とはどんな人物?

日和はトキ様から『つきひめ』という曲を習い、小紫としても、父が好きだったその曲を奏で続けてきたわけですが、トキ様から習っていて、おでん様が知らない曲だったという事から、『つきひめ』は800年前には既にあった曲だった可能性が高いと思います。

800年前にもワノ国は存在、トキ様の旧姓は天月ですから、少なくとも天月家も既に存在していたはずですが、どんな家柄だったかは全く不明…
しかし、光月家は元々石工の一族だったという事はわかっていて、ポーネグリフを作ったのは彼らですね…

ポーネグリフがそれ以前からから存在していたのかわからないですが、甲塚はリオ・ポーネグリフの多くは空白の100年以前から存在していたものなんじゃないかと考えています。

千年、数千年前からの歴史がそこには記されているんじゃないかと思っていますが、月姫こそがワノ国の正統な統治者だったのかも知れないと思います。
過去記事にも光月家が王ではなく将軍を名乗っているのは正統な統治者がいて、光月家はその摂政みたいな位置付けで国を預かっているという形ではないか?
また、統治者は今は不在であり、いつか帰還してくるという言い伝えが残っているとか?
あるいは、統治者は月に帰ったりしてしまったのかも?

月の字を姓に持つ一族は、その末裔みたいな存在で、月姫はなんらかの理由で青色の星に残り、その心情を曲にしたのが『つきひめ』だったのかも?

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