ワノ国のロードポーネグリフの行方|ロード・ポーネグリフは藤山に?
ロード・ポーネグリフは藤山に?
過去記事にも色々と書かせて頂きましたが、甲塚はロード・ポーネグリフは花の都のそばにある『藤山』にあるのではないかと考えています。
ワノ国で最も高い山であり、おそらくは最も神聖な山じゃないかと思うのですが、藤山の存在は地図に記されているだけで、どんな山だか全く言及されていない…
しかし、地図に記されているのだから、必ず意味があると思うんですよね…
また、ワノ国はかつて『黄金の国』と呼ばれていたようですが、ワノ国編が始まってからワノ国がそんな風に呼ばれる根拠になるような黄金は全く登場していない…
甲塚は、藤山の麓、あるいは頂上にシャンドラまでには至らないかも知れませんが、黄金の遺跡があるのではないかと考えており、それはおそらくシャンドラの民の末裔であるシャンディアの文化が月の文明を感じさせるものであるように、おそらくは月の文明に由来するもので、そこに、ロード・ポーネグリフが安置されているのではないかと思います…
また、もしかしたらそこは光月家、天月家、雨月家、霜月家、風月家という月の字を持つ家々の人間が一緒じゃないと入れないような場所なのかも知れないと思います。
ですから、もしかしたらカイドウは所在は知っていても、入れなかったりしたのではないかと思いますね…
しかし、入れない理由も分からず、今まできたのかも?
また、黄金も使う事が出来なかったのではないかとも思いますね!
ルフィ達はおそらく、モモの助と日和によってそこに導かれる事になるでしょうが、そこでまた、ロジャー達が来たという痕跡に触れる事があったりするんじゃないかなぁとも思います。