ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|リンリンと再会か?
ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1049話で描かれそうな1048話ラストで2人が衝突した結果、カイドウがリンリンが転落した穴と同じ場所に落ちていくのではないか?という事についての考察を、
- ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|奈落のどん底に叩き落とす
- ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|どこまで続く?
- ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|奈落の底で再会?
- ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|カイドウとリンリンは死んでしまうのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|奈落のどん底に叩き落とす
ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線?〜
ONE PIECE第1048話、ルフィはカイドウを奈落のどん底に叩き落としてやると言っていましたが、鬼ヶ島の下にある大地にはローが開けた穴がありますよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
奈落のどん底に叩き落とす
ルフィは今まで、敵に対して『奈落のどん底まで叩き落とす』なんて言葉を使った事はないように思います。
単に語彙力が上がっていたりするだけかも知れないですが、使った事が無いような言葉を使うという事は、それだけルフィが怒っているという証かも知れません…
甲塚は、ウォーターセブン編で、当時はまだ敵だったフランキー一家の前で『お前ら骨も残らねぇと思え』というのがルフィが口にした一番物騒なセリフだと思っていますが、今回のはそれと同等に物騒なセリフで、ルフィの怒りをストレートに感じるわけですが、この『奈落のどん底』というセリフで連想されるのが、ローが『穿刺波動』によって大地に開けた大穴の存在です…!
リンリンはキッドの『追撃・電磁砲』によって武器庫にまで落とされ、そこにあった爆薬を爆発させてしまった事により大地の大穴に落下し、そのまま『敗北』となってしまっていますが、もしかしたら、カイドウも同じ穴に落ちる展開になるのではないかと…?
ルフィの奈落のどん底に叩き落とすはカイドウがあの穴に落ちる伏線|どこまで続く?
〇どこまで続く?
あの穴がどこまで続いていて、どうなっているのかはわからないですが、一緒に落ちた爆薬が爆発しているという事は、底は確かにあるはずですが、おそらくめちゃくちゃ深いんじゃないかと思います。
ローはかなり長い間、鬼哭を伸ばしていましたからね…
奈落とは、冥界とか地獄とかの最下層の事を現す言葉ですが、四皇二人の終焉の地がそれを思わせる、どこまで深いかもわからないような大穴の底だというのは非常にマッチしているようにも感じられますし、カイドウの初登場が空島からの投身自殺だったわけですが、上空1万メートルから落ちてきて死ななかった男が、そこから更に深い深い地の底で最後を迎えるのも、なかなかオツな展開であるように感じられるんですよね…
また、そういう展開になるなら、カイドウとリンリンはやっぱり姉と弟の関係だったと言えるんじゃないかと感じるんですよね…