モモの助が焔雲を生み出す事の意味｜みんなでカイドウを倒す
みんなでカイドウを倒す
今、ルフィとモモの助は二人で力を合わせないとカイドウを倒せないという状況にありますが、それにも意味があるように思えます。
また、二人の力でもまだ足りず、多くの人の想いも必要ではないかと…
ドレスローザでもそうでしたが、ルフィとローが力を合わせドフラミンゴを追い込み、最後には覇気切れを起こしたルフィをドレスローザの国民達が守り抜いてルフィがドフラミンゴにトドメを指す事ができた…
過去記事にはモモの助が焔雲を生み出すのに空船が絡んでくるんじゃないかと書かせて頂きましたが、そんな風に、もしかしたらルフィとモモの助二人が『ワノ国』という一つの国に民衆の希望を力に変換する役割があるのかも知れないと感じます。
また、そんな抽象的な意味でもなく、二人は共に世界の運命を動かす役割りを持って生まれてきたのではないかと感じるんですよね…
単行本ならば、もう20巻以上になる長い付き合いであり、お互い不思議な力を持つ者同士、やはり特別な運命で結ばれているとしか思えない…
甲塚はモモの助はルフィと共に見習いとして海に出るんじゃないかとも思っていますが、ルフィとモモの助はそんな風に最後まで運命共同体として一緒に行動する様になるんじゃないかと思います！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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