ロックス海賊団は能力者集団だった｜黒炭家やシュトロイゼンの存在について
黒炭家やシュトロイゼンの存在について
黒炭家のひぐらしとせみ丸は、カイドウを後ろ盾にしていましたが、ひぐらしはマネマネの能力で若い頃のシキらしき顔になっていますから、ロックス海賊団にいた可能性はありますね…
だとしたら、マネマネとバリバリの能力者が存在した事になる…
更に、リンリンにはシュトロイゼンという存在がおり、シュトロイゼンはククククの能力者でしたね…
また、その頃にはリンリンの子供達にも能力者はいたはずで、少なくともペロスペローあたりはすでに能力者だったんじゃないかと思いますね…
また、あと一人、白ひげの愛人を名乗るバッキンがいますね…
若い頃に同じ船に乗っていたというのはロックス海賊団に在籍していた可能性を感じさせますが、彼女も能力者なのか？
甲塚は能力者である可能性が高いですと思っています。
ウィーブルと本当の親子かというのも怪しいですが、もしたかしたら能力で母親だと思い込ませていたりするかも？
パラミシア系でなら存在するかも知れないですが、ハンコックのメロメロに似たマジマザの能力…
バッキンはウィーブルを溺愛している感じにも見え、また、ウィーブルも母親が大好きみたいですが、母性と母親オーラが武器となるみたいな能力だったりするのではないかと思いますね…
他にもロックス海賊団にいた可能性がある人物はいるかも知れないですが、甲塚はやはり能力はかなり多かったんじゃないかと思います。
ロックス海賊団が能力者集団だったならば、第1047話でカイドウが言っていたセリフは、やはり滅びたロックス海賊団時代に学んだ教訓なのかな〜と思いますね！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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