ミホークとシッケアール王国の関係|黒く巨大な物体の正体は?
黒く巨大な物体の正体は?
シッケアール王国跡地には、かなり背が高い針葉樹が群生していますが、それよりはるかに大きい黒い物体が数多く存在しています。
黒い物体の上にも針葉樹が生えているように見えますが、あれは一体なんなのか?
湿地帯だけに、途方もない大きさのキノコだったり、カビや苔が集まったものだったりするかも知れないですが、そんなものの上に木が生えるとも思えない…
甲塚はもしかしたら、何か巨大な生物の化石みたいなものだったりするのではないかと思っています。
ワノ国の鬼ヶ島にも超巨大ドクロが存在していますが、それと同じように、太古には途方もないサイズの生物が闊歩していたことを示すものなんじゃないかと…
ミホークの姓ジュラキュールには『ドラゴンの息子』という意味があるようですが、ミホークがシッケアール王国の王族出身ならばジュラキュール王家だったでしょうし、シッケアール王国のルーツにはドラゴンが関係していて、あの巨大な物体は太古に生息していたドラゴンの化石にカビやら苔やらが生えて、更に木も生えていたりするのかも知れません…
普通にああいう地形だったりするのか、はたまた巨大な植物だったりするのかも知れないですが、甲塚は鬼ヶ島のドクロと似た類のものであるような気がしますね…
また、シッケアール王国には巨大な十字架型の墓も存在していましたが…