三つ目族はシャーマン種族?|神々のシャーマン種族だった?
神々のシャーマン種族だった?
現実世界の大昔には、神の声を聞き民衆にそれを伝える神官や巫女という役割を持つ者は尊敬され、民衆の中心的人物だったりしたわけですが、神官や巫女はシャーマンと呼ばれたりしていますね…
甲塚は、三つ目族は太古の昔に神々からその力を与えられたシャーマン種族だったんじゃないかと考えています。
古代文字とは神の文字であり言葉と言えるようなものであり、人間や他の種族には理解できなかったが、それを三つ目族は理解する事ができ、人間達に伝えていたとか…?
そう考えてみると、三つ目族はかつて神と呼ばれていたというルナーリア族とも関係が深く、また、三つ目族も『神の国』の住人だったという可能性も考えられます。
三つ目族はかつて神と人を繋ぐ存在であり、また、世界に共通の文字と言語を生み出した存在だったが、いつしかその功績は忘れられ、忌み嫌われ迫害され、次第に数を減らして、今は希少な種族になっているというような歴史を持っているかも知れない…
もしかしたらプリンは、これから始まる巨大な戦いで、真の開眼の力を使って世界をより良い方向に導いていく一つの力になりうる存在だったりするのかも?
プリンは幼少の頃から母親にまで気味が悪いと言われて育ち歪んだ部分がありますが、非常に感受性が強くて優しい性格ですよね…
サンジという愛しい男性ができた今は、プリンは他人に対して優しく強い女性に成長しそうですし、真の開眼を果たし、その力を人と人を繋ぐ為に使って欲しいなと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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