太陽の神ニカと大戦士カルガラの関係｜ジョイボーイとシャンディア
ジョイボーイとシャンディア
黄金都市のポーネグリフには古代兵器ポセイドンのありかについての文章が刻まれていたようですが、ポーネグリフを作ったのは光月家だと言われており、光月家はジョイボーイの謝罪文のポーネグリフを作り、それが魚人島に送られているわけですから、黄金都市のポーネグリフも同じ時代に作られたものである可能性が高い…
ジョイボーイが何故、黄金都市に古代兵器ポセイドンのありかを残したのかはわからないですが、訪れた事もない土地にジョイボーイがポーネグリフを残すとは思えないですから、おそらくジョイボーイはシャンディア達と交流していたでしょう。
ズニーシャが聞いた『ドンドットット』のリズムで叩かれる解放のドラム…
そのリズムはシャンディアにも受け継がれているようですし…
また、ジョイボーイが来たのなら、生贄という風習は必ずやめさせているだろうと思いますが、もしかしたらジョイボーイが居なくなった後から始まった、意外に新しい風習だったりしたのかも？
また、ジョイボーイがヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカの能力者であるのなら、シャンディア達にとってはまさに太陽の神として認識されたのではないかと思いますが、ジョイボーイが現代に帰還した事により、ジョイボーイとシャンディア達の関係も言及されるでしょうね…
シャンディア達とワノ国には『黄金』というつながりもありますから、甲塚はおそらくルフィ達がワノ国から出航する前に、それについても言及があるのではないかと思うのですが、その日ももう遠くないでしょう…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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